『スマートニュース』松浦茂樹さんが実践する「情報の浴び方」:クリエイティブ塾Vol.2

ウェブ上で発信されたコンテンツはSNSでシェアされたり、キーワード検索にひっかかったり、ニュースポータルに配信されてユーザーに伝わります。注目されるコンテンツを作るためにはどんなことが求められるのでしょうか?ライフハッカー[日本版]編集長の米田智彦が開催する「クリエイティブ塾」は、編集者としてのクリエイティブマインドを育成するワークショップです。第2回のゲストは、スマートニュース メディアコミュニケーション ディレクターの松浦茂樹(まつうら・しげき)さん。「コンテンツの伝え方」の専門家としての視点から「現代の編集者に求められるもの」について語っていただきました。今回はその中から松浦さんも実践する「情報摂取の仕方」をご紹介します。

記事を読む

素朴 vs. 洗練。 Appleのデザインが万能ではない理由

Appleは、デザインの美しさが単なる1つの特長ではないということを証明しました。美しさは、ビジネスになるのです。しかし、Appleのような企業のデザインとマーケティングを礼賛するあまり、わたしたちクリエイターは、自分自身のアイデアを世界に届けるために、Appleを上回るような方法を見つけられなくなってしまったのです。今回はわたしたちがビジュアルデザインにこだわるあまり、見えなくなってしまっているある部分──ストーリーについてお話ししたいと思います。

記事を読む

憧れる!ニューヨーカーの憩いの場。セントラルパークでひとときを過ごそう

セントラルパークとは?

セントラルパークとは?()
セントラルパークは南北4km、東西0.8kmの広さの都市公園。周囲の摩天楼で働き暮らすマンハッタンの人々のオアシスとなっています。湖がいくつか、2つのアイススケートリンク、各種スポーツ用の芝生のエリア、自然保護区、そしてそれを結ぶ遊歩道など、楽しめる場所がたくさん!

公園内は自動車での通行が禁止されていて、週末は公園を囲む9.7kmの道をジョギングする人々やサイクリングやインラインスケートを楽しむ人々などで賑わっています。またニューヨークシティマラソンのゴール地点としても有名です。
()
()
()

おすすめスポット1「シープ・メドウ」

おすすめスポット1「シープ・メドウ」()
セントラルパークでピクニックするなら、ここがベストスポット。都会の喧騒から離れ、ピクニックや日光浴などを楽しむ人々が集う憩いの場です。近くで買ったコーヒーとサンドイッチで一息すると、とても癒やされます。

おすすめスポット2「ストロベリーフィールズ」

おすすめスポット2「ストロベリーフィールズ」()
ストロベリー・フィールズはニューヨーク市長のエド・コッチとオノ・ヨーコによってジョンレノンのために作られた記念碑。レノンが45歳になっていただろう1985年10月9日に捧げられました。周辺にはジョン・レノンの歌を歌うストリート・ミュージシャンなど、この地を訪れる人々が後を絶ちません。毎日のようにファンが花束や、ロウソクなどを捧げています。

おすすめスポット3「アメリカ自然史博物館」

おすすめスポット3「アメリカ自然史博物館」()
映画『ナイトミュージアム』の舞台にもなった、アメリカ自然史博物館。1869年に設立されたアメリカ自然史博物館は、約3200万点にも及ぶコレクションを所有する、世界最大規模の博物館です。展示は4Fまでもりだくさん!効率よく回りましょう。

おすすめスポット4「ウールマンリンク」

おすすめスポット4「ウールマンリンク」()
冬のニューヨークも、ぜひ訪れていただきたいシーズンのひとつ。スケートができる場所として有名な場所の一つである「ウールマンリンク」。冬場はスケートに挑戦できます。セントラルパークでは一層賑やかに観光客、現地民がスケートを楽しんでいます。

ニューヨーカー気分でセントラルパークを楽しもう!

いかがでしたでしょうか。博物館からスケートリンクまで楽しめる場所が豊富なセントラルパーク。ニューヨーク旅行の際にはぜひお立ち寄りを!

日本人絶景見つけるのうますぎ!絶景創るのうますぎ!と感じる6選

#1 雲海を見下ろす天空のテラス"トマムの雲海テラス"/北海道

雲海を見下ろす天空のテラス
全国にリゾートホテルを展開している星野リゾートの北海道にある「星のリゾートトマム」。ここにあるのが、北海道トマムの大自然を見下ろすことができる雲海テラス。6~9月の時期に30%~40%の確立で雲海を見ることができ、まさに絶景という名にふさわしい景観が広がります。

#2 北海道のアーチ橋"タウシュベツ橋梁"/北海道

北海道のアーチ橋
北海道上士幌町の糠平湖にあるコンクリート製アーチ橋、別名「タウシュベツ橋梁」。湖面に映る姿が眼鏡のように見える事、またアーチ橋であることから"めがね橋"の愛称で地元民に愛されているとか。古代ローマの遺跡を彷彿させるその姿は、周辺の景色との調和も美しく、第1回北海道遺産に選定されています。

#3 小さな湾に隠されたプライベートリゾート"よしが浦温泉ランプの宿"/石川県

小さな湾に隠されたプライベートリゾート
能登半島の最先端・珠洲市にある小さな湾に隠されたプライベートリゾート「よしが浦温泉ランプの宿」。入り江に面した波打ち際の露店風呂や洞窟露店風呂が特徴的。大自然を全身で浴びながら至福のひとときを味わう事ができます。

#4 150本の美しい藤のトンネル"河内藤園"/福岡県

150本の美しい藤のトンネル
福岡県北九州にあるのが、私営で運営されている「河内藤園」。1977年にオープンし、園内には22種類のフジが全部で150本。圧倒的な美しさを誇る"藤のトンネル"は絶対に見てみたい!

#5 日本で最も美しいと言われている岬"神威岬"/北海道

日本で最も美しいと言われている岬
北海道積丹郡積丹町大字神威岬にある岬「神威岬」。まるで万里の長城のようなチャレンカの小径と呼ばれる稜線上を歩きながら、日本海の積丹ブルーと言われる澄んだコバルトブルーで海底の岩を見ることができます。恋人とぜひ行ってみたい岬No.1スポットです。

日本の文化遺産"厳島神社"/広島

日本の文化遺産
広島県廿日市市の厳島(宮島)にある、海上に立ち並ぶ建造物群と背後の自然が一体となった日本の文化遺産「厳島神社」。全国に約500社ある厳島神社の総本社で、日本三景の一つ。海上に立つ高さ16mの大島居は日本三大鳥居にも選ばれています。

日本人の叡智が集う絶景の数々

いかがでしたか。人工物がその大自然と相まって絶景を織りなしている事例や、そもそも絶景であるところに観光スポットをつくってしまう事例など、昔から日本人は絶景が大好きだったのかもしれませんね。素晴らしい遺産や建築物に感謝しつつ、旅行の計画を企てることとしませんか。

神はここにいたか…!八百万の神を感じずにいられない日本の絶景7選

#1 全長1780mの一直線の橋"角島大橋"/山口県

全長1780mの一直線の橋
山口県を代表するスポットといえば、自動車のCMなどで使われている「角島大橋」。エメラルドグリーンの海と途中に浮かぶ小さな鳩島を見渡しながら全長1780mの一直線の橋。沖縄県の古宇利大橋(全長1,960m)についで日本2番目の長さ。車で爽快に走ってみたいものですね!

#2 丸山千枚田の棚田/三重県

丸山千枚田の棚田/三重県()
日本の棚田百選のひとつで、夕日に照らされた景観が美しい三重県の「丸山千枚田」。山の斜面に石垣を築いて段々に1340枚もの水田が並んでいる風景はまさに日本の絶景にふさわしい。

#3 雪の中に灯る温かな光が美しい冬の"白川郷"/岐阜県

雪の中に灯る温かな光が美しい冬の
日本の原風景が今なお残る美しい景観といえば世界遺産にも登録されている岐阜県の「白川郷」。白川郷の特徴はなんといっても"合掌造り"。合掌造りとは、急勾配の屋根を持つ民家の造りのことで、 屋根の形が合掌した時の手の形に似ていることからそう呼ばれているとか。大雪対策や屋根裏に広い空間を持つことでそのスペースで養蚕などが行われていたそうです。

#4 日本で2番目の水深を誇る"支笏湖"/北海道

日本で2番目の水深を誇る
北海道の千歳市にあるのが「支笏湖」(しこつこ)。4万年ほど前に形成されたカルデラに水が溜まった湖で、形成当初は円形をしていたが、その後カルデラの緑に恵庭岳・風不死岳が噴出したことにより、現在のようなくびれた形となったとか。
最大水深は、約363mで日本で2番目に深い。透明度も高く、水質では日本一に輝いた実績もあり、日本で唯一のレイクダイビングが出来る。

#5 夜の闇に浮かぶ幻想的な明かり"横手のかまくら"/秋田県

夜の闇に浮かぶ幻想的な明かり
秋田県で400年の歴史がある伝統的なお祭りといえば「横手のかまくら」。かまくらの中に水神様を祀り、火鉢を囲み餅を焼いたり、甘酒を道行く人に振る舞ったりして雪の中での暖かさをだしている。夜の闇に浮かぶかまくらの美しさは幻想的。

#6 日本のマチュピチュと呼ばれた"竹田城跡"/兵庫県

日本のマチュピチュと呼ばれた
「日本のマチュピチュ」や「天空の城」とも呼ばれている兵庫県朝来市和田山町にある「竹田城跡」。秋から冬にかけての日の出前に見られる雲海に浮かび上がる竹田城跡が人気で、最近では来場者は24倍になったとか。

思わず異次元に引き込まれそうな"千本鳥居"/京都府

思わず異次元に引き込まれそうな
日本の美を表す象徴として京都は、国内外の観光客に人気だが、その中でも無数の鳥居がそびえる神社"伏見稲荷大社"の「千本鳥居」は格別に美しい。全国に4万はあると言われる稲荷神社の総本山として有名で、鳥居がずらっと立ち並ぶ景観はまさに日本の美。

いますぐ日本の絶景を見に行こう!

いかがでしたか。日本には「八百万の神」という言葉のとおり、あらゆるものに紙が宿っているという考え方がありますが、まさしく神々しい風景には紙の存在を感じてしまうものばかり…!日本人でよかった、そう思える風景があちこちにあります。ぜひ週末・連休のおでかけにご検討ください。

“コーヒー好き”なイタリア人と、“スタバ好き”な日本人

世界一有名なコーヒーチェーン

世界一有名なコーヒーチェーン()
ある統計によれば、世界では一日に20億杯ものコーヒーが飲まれているそうです。そして、世界中の数あるカフェの中で、売上トップを誇るのが、私たちにもなじみ深い「スターバックスコーヒー」で、いまや世界22,000店舗で日々コーヒーがドリップされています。

基本的なスターバックスのコンセプトを維持しながらも、国や立地によって工夫される店内は、いつ、どこであっても私たちに驚きと居心地の良さを提供してくれますが、世界を旅しながら、その街のスターバックスに立ち寄り、店内やメニューなどの違いを比べてみるのも、旅行の小さな楽しみになるかもしれません。

スターバックスがもつ、ケタ外れな“数”

スターバックスがもつ、ケタ外れな“数”()
1971年、アメリカのシアトルに一号店を構えたスターバックスは、次々と世界中に店舗数を拡大、日本1号店を銀座に開店したのは1996年のことでした。カフェ業界に革新をもたらしたスターバックスが持つ“数字”は驚くものばかりで、ある推計によれば、

・飲み物のオーダー種類は、約90,000通り
・1年間に使用するミルクの量は、競技用プール155杯分
・1日に使われるカップの数は、23億個
・世界中の従業員数は約15万人(この数はグリーンランドの人口の2倍)

など、文字通りケ外れの成長を遂げ、世界中で最も愛されているカフェと言っても言い過ぎではありません。

世界一愛されているスタバは、どこに!?

世界一愛されているスタバは、どこに!?()
世界一のカフェグループで、世界一の売上を誇る店舗はどこにあるかというと、スターバックス発祥の地シアトルでもなく、人口13億人のマーケットをもつ中国でもありません。

スターバックスNo.1店舗は、実はここ日本にあり、世界で最も人通りが多いスクランブル交差点前、東京の渋谷TSUTAYA店が世界でもっとも多くのコーヒー販売する店舗だそうです。では、世界第2位はというと、これもまた日本の店舗、横浜CIAL店で、本国アメリカよりも日本での盛況ぶりがうかがえます。

また、アメリカのメディア「TRILLIST」による、「世界で最も美しいスターバックス 5選」には、ドバイのIbn Buttuta Mall店や、パリのthe Galeries Lafayette店に並んで、神戸の北野異人館店が選ばれるなど、こと日本でのスターバックス人気は今後も収まる気配はなさそうです。

スターバックスが出店をためらう国

スターバックスが出店をためらう国()
世界中で愛されるスターバックスですが、先進国の中でも出店をためらい続けてきた国があります。それが、コーヒーに対して並々ならない情熱と舌を持つ人が多くいると言われる、イタリアです。

スターバックスでは、ドリップコーヒーをベースに"トール"や"グランデ"といったサイズで注文することが普通ですが、イタリアでは、コーヒーといえば普通、エスプレッソのことを指し、私たちが飲んでいるドリップコーヒーよりも少なく、何倍にも味を濃く凝縮されたものが好まれます。

また雰囲気のある店内や柔らかいソファなど、長時間でもいられる居心地の良さがスターバックスの売りですが、イタリアで"カフェ"と言えば"バー"のことを指し、テーブルチャージを払うことが一般的なため、カウンターで立ち飲み形式でエスプレッソを楽しむスタイルも浸透していて、ゆったりと時間を過ごすという私たちのイメージとは異なるコーヒー文化があるようです。

コーヒーが好きなのか、スタバが好きなのか

コーヒーが好きなのか、スタバが好きなのか()
スターバックスは、いよいよ2017年にイタリア一号店をオープンすることを決めましたが、日本で鳥取県一号店をオープンしたときに徹夜組1,000人が並んだような歓迎ムードは少なく、その違いすぎるコーヒー文化からむしろ、「あれはコーヒーではない」といった厳しい意見も含め、多くの酷評にさらされています。

日本人のコーヒー消費量は、平均すると1日あたり1杯程度と言われますが、イタリア人はその倍ほどの量のコーヒーを飲んでいて、少なからず私たち日本人よりもコーヒーに対する愛情をもち、確かな舌を磨いていることは間違いがなさそうです。

コーヒー愛が強く、本物志向のイタリア人からは敬遠されるスターバックス。その酷評されるコーヒーを、世界一飲んでいる日本人。

どちらが正しいかは別にして、私たちもそろそろコーヒーに対しての確かな舌を磨く頃かもしれません。

世界でカフェめぐりも、あり。

文化やライフスタイルが変われば、スターバックスだって変わります。お店の作り、雰囲気、値段、味など、日本の店舗との違いを知ることは、その場所の人々の感性を知ることにもつながるはずです。日本では一杯300円ほどのコーヒーが、世界でどのように飲まれているか、じっくり味わってみるのもよいかもしれませんね。

サウジアラビアってどんなところ?私のサウジアラビア潜入記

郷に入っては 郷に従え

郷に入っては 郷に従え()
サウジアラビアは観光ビザを発行していません。仕事や宗教の理由がないと入国が厳しい国なのです。

郷に入っては 郷に従えということわざもある様に、まずサウジアラビアの風習を尊重しなければなりません。メディアでご覧になった事のある方も多いと思いますが、イスラム圏の国では女性はアバヤと呼ばれる黒い全身を覆うドレスとヒジャブと呼ばれる頭に巻く布を着用するのが義務づけられています。(宗教観念なので義務だと思っている女性は少ないかもしれませんが、サウジアラビアは特に宗教熱心な国のため、着用は絶対です)

女性としての礼儀として用意しておいたこれらをまず飛行機着陸と同時に慣れない手つきで着用しました。外は夜だというのに40度近く。湿気もあり、体中布で覆われ、清々しいにはほど遠い初夜でした。

オシャレはお家でお披露目

オシャレはお家でお披露目()
街を見渡すと、見事なほどみな民族(宗教)衣装をまとっています。女性は先ほど述べたアバヤを、男性は白いトーブという純白の衣装にヤシュマーグという布を頭に被ります。女性は外出する時と家に家族以外の男性がいる時にアバヤを着用します。訪問したお宅には女性用のアバヤ着用/離脱室が玄関の隣にもうけられていました。

ビーズなどが刺繍された奇麗なアバヤも多いですが、購入した最新トレンドの洋服はアバヤに隠れてしまいます。そこで女性達は、昼間女友達を呼び集め、アバヤを脱ぎ、公の場ではできないファッションの自慢大会をお家パーティーで行うようです。文化の違いはあれども女性はファッションを楽しみたいものなのですね。

あまり知られていないサウジアラビア料理は日本人の口に合う?!

あまり知られていないサウジアラビア料理は日本人の口に合う?!()
アルコールが宗教で禁止されているサウジアラビアでは、お茶やコーヒーによるもてなしが広く行われており、男性陣が輪になってデイツ(日本語ではナツメヤシ)と呼ばれるドライフルーツと共に温かい飲み物を嗜んでいる姿をよく見かけました。

一般的な食事は羊肉と鶏肉をよく使用し、お肉の炊き込みご飯の様なものや、ヨーグルトを多用するレバノンやトルコ発祥の食べ物も好んで食されています。香辛料も多く使われますが、辛くはありません。日本人の口にも合うお豆の料理も多く、どれもおいしい食事で滞在中に食に困る事はありませんでした。西洋発祥のマクドナルドやピザハットなどのファーストフード店も多く見かけますが、宗教上の理由で豚肉はもちろん取り扱ってない他、びっくりしたのは女性用と男性用の食事場所が別れていたことです。お店によっては入り口も別々でした。

デパートに女性店員はいない

デパートに女性店員はいない()
特に首都のリアドでは女性の労働が認められていません。一夫多妻制のこの国では女性が数人一緒に暮らし、家事をしながら主をサポートします。男性にとって数人の妻を持てるということは、それだけの収入があるという証でもあるのです。ショッピングモールへ訪れた際にびっくりしたのが、女性の下着売り場に男性店員しか見あたらなかった事です。よく見渡すと、デパート中に女性店員は一人もいませんでした。

いるのはショッピングバックをたくさん抱えた女友達とお買い物を楽しむ女性達でした。一見、なんて優雅な生活なのかと思ってしまうようなシーンですが、サウジアラビアでは女性は参政権もなければ、運転も認められず、 女性が親族以外の男性と公の場で二人で会うことが禁じられていて、実際カフェでビジネスミーティングを試みた既婚二児の母親が宗教警察に逮捕された件もあります。

私が滞在した際も、街を歩く事は禁止され、必要最低限の外出は避けるよう言われました。

お祈りは絶対優先!スーパーも神聖なる祈りの場に変身

お祈りは絶対優先!スーパーも神聖なる祈りの場に変身()
どこで何をしていようが、一日5回の決まった時間帯のお祈りはかかせません。一度、スーパーに出向いた時に、目の前で閉め出されてしまい、鍵をかけられてしましました。昼に突然閉まってしまったのはなぜかと困惑していると街にサイレンのような大音量のアザーンと呼ばれるお祈りが流れ、お祈りが始まったのです。

どこにいてもお祈りを欠かす事のない様、たくさんの施設が祈り場に早変わりするのです。お祈りが終るまで入店は禁止、終った後は何事もなかったかの様に平常に戻りました。そのまま夕方まで閉まってしまうお店もあるそうです。

一見厳しいが、おもてなしの心もある国

いかがでしたか。どんな場面でも出てくるこのイスラムの教えを中心に一日が動き、世界から厳しすぎると指摘を受ける事も多いサウジアラビアですが、おもてなしの文化も大きく、訪問者には快適なステイになるように最前を尽くしてくれます。 陽気な人も多く、おしゃべりが好きです。あまり情報の入ってこない国ですが、今後サウジアラビアの文化に触れる機会があったら、是非自分の目でこの未知の文化を体験することをおすすめします。